保温バッグシリーズ

保温バック内部

バッグ全体がアルミフィルムの保温シート貼りと成っており、高い保温性があります。

バッグ底面にヒーターを設置するのが基本ですが、状況に応じて側面や天面にヒーターを設置する事も可能です。
※オプションのヒーターを追加して使用する事も出来ます。（ヒーターは重ねて使用しないでください）

バッグの背面（写真の反対側）にバッテリー収納用のポケットがあります。

ヒーターは、連続１００時間以上使用しても問題の無い物を使用しております。（折り畳みは厳禁です）

サーモカメラ画像：
温度ムラがほとんど無く、全体が暖まります

食品中心温度６０℃以上可能！
※容器など使用環境により異なります。

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ヒーターが７０℃以上の熱を発するため食中毒菌の増殖に適さない温度が可能。

※保温レベルにつきましては、（一社）日本食中毒防止協会専務理事より食中毒増殖防止商品としてご推奨を頂いております。